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家で旅行気分を味わう方法

夏休みなので国内外問わずたくさんの方が旅行に出かけられますよねー。
一方、せっかくの夏休み、旅行に行きたいけれど
今年はちょっと無理だわ…なんて方も多いのでは?

今日はそんな方のために旅に関する本をご紹介。
以前もお伝えしましたが、読書の苦手な私(笑)が読破できた数少ない本の中から
3つ選んでみました。

1.パリ散歩画帖/山本容子

これ、本当におすすめです!
とにかくイラスト(というか作品)がすべてかわいい!
銅版画家、山本容子さんがパリのアパルトモンに滞在し
その日常を楽しいコラージュで綴ったエッセイ。
現地で簡単に調達できるものでこんなにもすてきな
旅日記が出来上がるんですよー。

もし自分ももう一度パリに、いや外国に行くなら
こんなすてきな旅日記を描いてみたいと妄想。

2.ヨーロッパを旅してしまった猫の話 20000GT/平松謙三

旅する猫といえば、ノロ♥
有名なのでご存知の方も多いかと思いますが。
西荻窪のお花屋さん、La hortensia azulの平松夫妻&猫のノロが
ヨーロッパを車で横断する旅エッセイで、こちらは2冊目。

私も猫を飼っているのですが、一緒に旅をするなんて
思ってもみなかったです!
写真もたくさんあり、猫と旅をする方法も詳しく書かれていて実用的!?
ノロ小物や旅先での花の楽しみ方等もすてきです♪

3.『河童がのぞいた〜』シリーズ/妹尾河童

こちらも以前ブームを巻き起こした河童シリーズ。

舞台美術家の妹尾河童さんがインド、ヨーロッパなど世界中を旅した時に
宿泊した宿のスケッチを克明に記録したエッセイ。
文字も全部手書き!
天井から見下ろしたような部屋の図解の細かさがお見事です。

写真は宿の他、様々な物、事を綴った河童シリーズ入門編ともいうべき
河童のスケッチブック』です。
横長の文庫本、てだけで斬新!

自宅でのんびり夏休みを過ごす方も、ちょうどこれから旅行に出かけるという方も
旅本で旅行気分を味わってみて下さい♪

CHEAP CHICのお話

my basic wardrobe

3月、ついに大阪に上陸したH&M
そう、ファスト・ファッションは今のファッション界において
無視できない存在。

私も先日、H&Mはもちろん、ファスト・ファッションショップを
何軒もはしごして、エキサイトしました♥
本当に安くて、まさに旬な感じで、これなら冒険できそう!っていうものや
反対に、激安ではないけれど、ベーシックで
十分元がとれるぐらい着られそうだなー、ってものが結構あったし。

でも、「安いから」とついつい買いすぎて、結局着ないのであれば
それは高くついたも同然…。
ああ、残念(笑)。

そこで。
ちょっと前に友人に借りた
チープ・シックーお金をかけないでシックに着こなす法』という本を
ご紹介。
この本、すばらしいです!

チープ・シック-お金をかけないでシックに着こなす法

流行やブランドに左右されるのではなく、本当に良い物、自分にあった物を選ぶ事、
お金や時間をかけるべき物とかけなくてよい物を判断する事、
そしていろんな着こなしを楽しむ方法がたっぷり詰まっています。
発行は1975年と古いですが、内容は全然古さを感じさせず
現代にも通用する事ばかり。
写真もたくさんあってとても楽しいし。
読んだ後、ふと自分のワードローブを見ていろいろ反省(笑)。
買い物をする時には内容を思い出し、衝動買いを減らしています♪

旬な激安ショップでうっかり散財しそうになった人、
ファッション界で働く人、
とにかくファッションが大好きな人。
少しでも洋服に興味があるなら、これはマストです!

「夢のような」雑誌。

衝撃の(?)雑誌『Men’s LEE』を読んでみましたー。

私がLEEを読んでたのは20歳前後の頃。
当時はフレンチカジュアルがベーシックになりつつあるころ。
現在のようなナチュラル系雑誌はほとんど存在しませんでした。
あまり愛読している人が周りにいなく、どちらかと言えば
マイナーな雑誌のイメージ。

それがいつのまにやら「年齢やライフスタイルに関係なく、洋服も雑貨も好き」な
ナチュラル生活界のバイブルの1つに。

そして、そんなLEE世代のパートナー(つまり旦那様ですね) を
もっと素敵にするべく生まれたMen’s LEE。

Men's LEE表紙

まず、表紙。
かっこよすぎる江口さんがずるい(笑)。
これでまず手に取っちゃうでしょう!
家庭を大切にする旦那様の代表的なイメージですね。
しかも今月のLEEの表紙は森高千里さん。
夫婦揃ってすてきな暮らしをご提案というわけです。

内容は、というとこれは完全に奥さん目線の雑誌。
自分だけでなく、暮らしも旦那も子供もひっくるめて
「すてき生活したいわー♪」っていう奥様の理想が
たっぷり掲載されています。

「暮らしが好きな男子たちへ」というキャッチコピーも
今っぽいですねー。
「女子」と「男子」がこんなにも一般的に(大人に対して)
使われるようになるなんて。

ライフスタイル誌なのでファッションはもちろん、料理や
休日の過ごし方などコンテンツも充実です。

せひ一度読んでみてください。おもしろいですから!

読書しましょう

おすすめの3冊

通勤電車の中をを見渡すとゲームか携帯をしている人がほとんど。
そんな中、見た目は今どきだけど、いつも必ず図書館で借りた本を読んでいる
男子がいまして、「なんか、いいよねー」と思ったりしていました。

私はこの歳まで読書が大の苦手で、このblogを書くことになってから
読書の大切さにやっと気付き、最近になって読書強化を始めました。

とはいえ、やはり読書初心者には大作や文学は難易度が高い!
まずは、とっかかりやすいエッセイや文章の読みやすいものから
スタートしていきました。

読書強化のきっかけとなったのは松浦弥太郎さんの『今日もていねいに』。
ありふれたスローライフではない、心の中からのていねいな暮らしを
自分にも取り入れたくなる一冊です。

友人に借りたのですが、自分でも買ってときどき読み返したいなと思います。
他にも弥太郎さんの本は結構出ているので
時間はかかりそうですが全部制覇してみたいです。
ちなみに写真は今読んでいる途中の『場所はいつも旅先だった』。

次は写真家・星野道夫さんの『旅をする木』。
TVで蒼井優さんが紹介していたのをみて、時間つぶしに本屋へ行った時に
見つけて購入しました。(本を買うなんてことも、何年ぶり?!)

今、こうして都会でPCに向かっている間、地球のどこかでクジラが跳ねていたり
熊が冬眠の準備をしていたりするのだ、ということをふと考えたくなります。
タイトルの意図とは違うかもですが、行った事のないアラスカを
自分も旅しているような気持ちになりますよ。
写真は紹介しているものとは別の『長い旅の途中』ですが
内容は一部重複しています。

そして最近友人から勧められたのが岩崎俊一さんの『幸福を見つめるコピー』です。
数々の名コピー集にとどまることなく、心にじわっと染みる感じの一冊。
コピーというものが、こんなにも人に何かを感じさせるのだなと
教えてくれました。

もし、私と同じように読書が苦手という方がいらっしゃったら
参考にしてみてくださいー。

Stylish まんが

stylish comics

まんがには夢がある。愛がある。ドラマがある!
私の持てる知識のうち、まんがから得た物がずいぶんあります。
まんがは映画や小説と同じように泣けるし、まんがからインスピレーションを
受けることも。
現在NHKで放送中の『派遣のオスカル』を観た友人は
最近『ベルばら』にはまっています(笑)。
ガールズ・トークでも『キャンディ・キャンディ』はよく練られたストーリーだっただの
ラストシーンはどうだっただの、それはそれは盛り上がること…。

おすすめのまんがとなると、両手両足合わせても全然足りないぐらいなので
今回はファッションをテーマに、すてきな大人女子に読んでおいてほしい
傑作をご紹介します。

まずは桜沢エリカさんの『黄昏のニキータちゃん』。
前回の記事『小娘に差をつける!』でも少し触れた雑誌NIKITAに連載されていた
隠れた名作です。

エリカ姉さんは数々の作品でその時代のファッションをすごく的確に取り入れていて
まさにファッション雑誌的感覚。
またストーリーも独特のゆるさや時代の空気感みたいなのがあるのです。
ファッション雑誌掲載ということでいろんな艶女アイテムや小ネタも
たくさん盛り込まれていて楽しいですよー。

次に、ドラマ化されていた安野モヨコさんの『働きマン』ですが
あえて『「働きマン」松方弘子のMake It Beauty!』というエッセイ的な方を。
『働きマン』の主人公、松方のセンスがいいよねーと気になっていたところ
本屋で発見し、購入。

ファッション、美容通なモヨたんが松方をとおして”働きマン道”を指南。
対談や美容How Twoなどバラエティに富んだ内容です。
原作と一緒に読んでみてください。

最後は等身大の女子を描き続ける大御所、槇村さとるさんの『Real Clothes』。
こちらは現在も連載が続いています。
スペシャルドラマ化もされましたが残念な感じだったのでぜひ原作で!

老舗デパートの寝具売り場販売員が突然レディスファッション売り場に異動、
VIPサロンをも任されるようなバイヤーへと昇りつめていくストーリー。
実際にデパートで働いていたことのある方なら(私もですが)つっこみポイントも
多いでしょうがそこは流してください(笑)。
ファッション業界は知らないけど興味あるわーって方に特におすすめです。

大御所なだけに今までいろんな業界を描いておられますが
個人的にはやっぱり槇村師匠は”バレエ・ダンス物”がダントツっしょ!
てことで、そちらのご紹介はまたの機会に…。

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