「へぇ~、そうなんだ~。」と、知っているようで知らないアクセサリーのマメ知識講座の時間です(笑)
今回はダイヤモンドについてちょこっと書いてみようと思います◎
ダイヤモンドといえば、“硬質”とか、“キラキラしている”とか、“宝石の王様”といったイメージでしょうか。
実際、地球上の天然物質の中で最も硬いといわれているのですが、それは摩擦に対してのみ。
対して、一瞬の衝撃にはとても弱いので、ハンマーなどで叩くと一瞬で粉々になってしまいます。
※高いところから落としたり、勢いよく硬いものにぶつけたりしないよう注意してくださいね!
また、酸やアルカリなどの科学薬品などにも強いので、「永遠の輝き」(・・・何かのCMで見たキャッチコピーなんですが^^;)という言葉の通り、半永久的な美しさが維持されるというわけなんですね。
確かに、語源であるギリシャ語が“不屈のもの”という意味の「Adamas(アダマス)」であることも納得できますね@@
hirondelle(イロンデール)/k18 hr-9s-262 ローズカットダイヤリング
ダイヤモンドといえば、婚約指輪など特別なイメージが強いかもしれません。
実際、婚約指輪(エンゲージリング)には、ダイヤモンドをあしらったものが選ばれることが多いようです。
それは、先程書いた通り、不変的な輝きが永遠の愛を連想させることや「永遠の絆」「清浄無垢」という石言葉に由来しているからなんですね。
(右から時計回りに)
perché?(ペルケ?)/k18 marumaru rosecut ブラウンダイヤ リング
lilo JEWELRY(ライラ・ジュエリー)/k18 ラウンド ダイヤ ロングネックレス
hirondelle(イロンデール)/k18 h-r-5-7-72 立て爪リング
hirondelle(イロンデール)/k18 hn-339 オーバルダイヤ ネックレス
ここぞという特別な場面はもちろん、石言葉のように「悪い運気を払って、新しい方向へ導いてくれる」働きもあるそうなので、普段のコーディネイトにプラスして、お守り代わりに身につけるのもいいですね◎
さりげなくキラッと光るダイヤはなんといっても女子度をグンと上げる事まちがいなしですしねっ!
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