ダイヤモンドの最もダイヤモンドらしい形、それはルース！
とはいえルースという言葉、初めて聞く方もいるかと思います。
ルースとは…ジュエリー(アクセサリー)に加工する前の
研磨された裸石のことです。
アクセサリーは通常このルースを枠にはめて作られています。
オーバル型やラウンド型、スクエア型などいろんな形がありますが
今回ご紹介するhirondelle(イロンデール)のルースダイヤネックレスは
立爪リングによく使われる形(野球のホームベースのような…)を枠なしで使用しています。
枠がない分ダイヤモンドの繊細なカッティングがダイレクトに見える
とってもすてきなシリーズです♥
小さくてシンプルだけど存在感は抜群。
ダイヤモンドの美しさが際立ちますねー。
それともう一つの特徴が、アジャスターで調節を出来ること。
全体の長さは変わりませんが、トップスの襟開きなどに合わせて
アジャスターの位置を変えるとまた違ったイメージに。
現在休刊中の雑誌「NIKITA」でよく「乳間ネックレス」と呼ばれていた形です(笑)。
その呼び名はいかがなものかと思いますが
デザインが大人っぽく、コーディネイトのちょっとしたポイントになるので
(NIKITA風にいえば)”小娘”に差をつけたい大人女子には是非おすすめしたいです！
ということは、合わせるトップスはVネックの上質(できればカシミヤ)ニット、
カシュクールに出来るシャツ(ドゥーズィエムクラスの定番のシャツがぴったり)
などなど…。
同じシリーズのブレスレットもアジャスター付きで、そのおかげで
着脱がしやすいです。
ドロップした部分が揺れるのも女子度高い♥
また、イエローゴールドとピンクゴールドの2種類ありますので
オンラインショップをご覧になってみてくださいねー。
気になる方はこちらへ
hirondelle(イロンデール)ルースダイヤネックレス
hirondelle(イロンデール)ルースダイヤブレスレット
One Trackback
[…] Older […]