大人女子だからこそ読んでおきたい『まんが』

今日は一昨年の9月以来久々に『まんが』について語りますー♪
前回はファッショナブルかつスタイリッシュをテーマに
大人女子におすすめのまんがをご紹介しました。

今回はというと、もうしぼりきれなくてねー(笑)。
どうにかこうにか“芸術もの”、“ドラマもの”、“ギャグもの”と3つに分けてみました。

大人女子だからこそ読んでおきたい『まんが』

A.ピアノの森/一色まこと
B.舞姫 テレプシコーラ/山岸凉子
C.花に染む/くらもちふさこ
D.水域/漆原友紀
E.チャンネルはそのまま/佐々木倫子
F.主に泣いてます/東村アキコ

まずは芸術ものから!

A.ピアノの森/一色まこと
森に捨てられたピアノと共に育った少年・海(カイ)くんが、かつて天才と言われた
小学校の音楽教師・阿字野先生と出会い並外れた才能を開花させてゆく…というお話。
まんがは音の出ないものなので絵やストーリーだけで音を表現するって本当に難しいと思うけど
読んでいるとその音がなんとなく想像できるような感じです。
実際にカイくんのピアノを聴けたら最高ですけど。
アニメ化されていますが、私は原作で十分!

B.舞姫 テレプシコーラ/山岸凉子
のんびりバレエ教室に通っていた小5の篠原六花(ゆき)が実は振付家としての才能を秘めていた…というお話。
巨匠・山岸凉子さんの作品を読むのは実はこれが初めて。
独特のタッチは好き嫌いが分かれるところですが、ストーリーは本当によく考えられています。
ただの少女バレリーナのスポ根ものではない、大人のためのまんがです。
バレエものといえば槇村さとるさんの作品しかない、と思っていた女子は
絶対読んでみてー!

次はドラマもの!

C.花に染む/くらもちふさこ

小学生の頃からお世話になっている(ファンである)くらもち師匠。
絵はもちろんですけど、“間”とか言葉の選び方とかがほんっっっとうに上手い方です。
思春期の何とも言えないあの空気感を完璧に表現していらっしゃいます。
それにいつも思うんですが、とにかく男子がかっこいい♥
駅から5分』という前作のスピンオフ的作品です。
くらもち作品はコンプリートしても損はないですよー!

D.水域/漆原友紀

蟲師』の作者が久々に発表した作品。
私にとっては待望の新作でしたが、淡々としながらも心にじわっと染みるストーリーはさすがです。
古き良き日本の風景を残せるのはこの方しかいませんねー。
ちなみに私、読んで泣きました…。

さて、最後はがらっと変わって“ギャグもの”♪

E.チャンネルはそのまま/佐々木倫子

パンチの効いたまんがっていうのはこういう事なんだよねっ!というのが
佐々木倫子さんの作品の共通点。
読むと嫌なことも忘れられて「ちょっと適当なぐらいでもいいよねー」と思えます。
Heaven?』という作品も大好きでした。
「業界あるある」をここまでおもしろく、おかしくできるのはこの人をおいて他に見当たりません。
しかもその業界を知らない人でも楽しめちゃうという。
相当な取材とネタ(エピソード)集めのたまものですね。
タイトルどおり北海道のTV局を舞台に、ものすごく自由な主人公が周りの人を巻き込みまくって
毎日を生きるお話(笑)。
そうそう、決して人前では読まない様にねー。

F.主に泣いてます/東村アキコ

キングof“芸術もの”である『ガラスの仮面』を熱く語ったコラムを偶然読み、気になっていた東村アキコさんの
作品を先日入手。
タイトルからしておかしいし(笑)。
これまた期待以上のパンチ力です。
美人すぎて不幸な主人公、という無茶な設定もこれぞまんが!という感じがして
いいと思います。

この他にもまだまだご紹介したいまんががあふれていますので
第三回をお楽しみにー♪
さー、今日は『江古田ちゃん』読むぞー!

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